※1:ニッピは、2023年度 コラーゲンペプチド国内販売量第1位(日本ゼラチン・コラーゲン工業組合調べ)

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※Shuster, S, British Journal of Dermatology,3,639-643 (1975)

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※1:ニッピは、2023年度 コラーゲンペプチド国内販売量第1位(日本ゼラチン・コラーゲン工業組合調べ)

※2:日本皮革研究所(今の株式会社ニッピバイオマトリックス研究所)の研究員、西原富雄博士が、トリプシンとペプシンによってコラーゲンが可溶化する事実を発見。特許を出願(特許番号:第306922号)

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※3:「ニッピコラーゲン100」マキノ出版2012年4月調べ。モニター合計173人よりアンケート。2011年12月、2012年4月2回実施し、「続けやすさを実感できた」等の回答をされた方が93%となりました。

※4:2024年4月末日現在のニッピコラーゲン100シリーズ累計出荷箱数(10,028,090 箱)

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※ニッピコラーゲン100シリーズをまだお試しいただいていない方。